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| ■記録 □親睦会・勉強会 ●主催・共催・協賛催事 ○海外 |
| 1858年 |
■初代・小林幸助・創業(現在地)
襖師、表具師の腕を磨いた初代・幸助は、上野寛永寺の仕事などを手掛けた。和紙全般の加工技術を修得すると、新しく「染め紙業」として東京本郷の新しい土地(お花畑の由来から、新花町という)に工場(約100坪の土地に3階建て)を設けた。今の湯島1丁目である。落語家の故・桂文楽師匠も17歳の頃、初代・幸助(大根畑の幸助)の使用人として「染め紙」職人として席を置いていた事は、彼の自叙伝『あべらかべっそん』(昭和32年・青蛙房刊)に記されている。
■「岩や絵の具」から「化学染料」による染色業開始。
■戦時の赤紙、レコード版の中心に貼られたラベル等を染色。 |
| 1885年 |
■文部省(学用品課)より折紙制作の依頼。
森有礼(初代文部大臣・もりありのり)は、合理的教育制度として英米に留学した経験を活かして幼稚園の創始者フレーベル(ドイツ1782〜1852)の教育要領(恩物の一つ折り紙)を参考に、畳紙(折り紙)を教育に採用。 |
フレーベル (1782〜1852年 ドイツ生まれ)
ベスタロッチ(近代教育の父)に師事し
遊具を考案。
1840年世界最初の幼稚園を誕生させた。
フレーベル20の恩物の中より
第11 刺紙 第15 貼紙 第19 豆細工
第12 縫取 第16 織紙 第20 粘細工
第13 画き方 第17 組紙
第14 せん紙 第18 畳紙
明治4年:文部省設置
明治5年:学制発令
大正8年:折紙の折り方の本が出版される。
教科書に掲載された色
(紅、牡丹、ひわ、朽葉、藤、蒲、飴) |
| 1940年 |
| ■小林幸助二代目襲名 |
| 1946年 |
■文部省選定・標準色準拠24色折紙発売。
(例)藍は青、浅黄は薄水等。敗戦後の勝戦国より「色名の統一」を依頼。 |
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| 楽しいおりがみ 右…当時のラベル 左…現在のラベル |
| 1948年 |
| ■「合名会社 小林染紙店」開設 |
| 1953年 |
■NHKテレビ開局
(※モノクロ放送からカラー放送の平成5年頃迄タイトルペーパー生産)
TVタイトルペーパー製作「フィリップ版」「テロップ版」「Tロール」
「Yロール」。TV撮影用障子紙製作「薄水色」。
やがてカラー放送時には「鼠色」。染め師:二代目・岩橋龍彦 |
| 1970年 |
| ■『芸術生活』におりがみ会館が掲載される。 |
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